このようにビジネットフォンなら、今までよりも通信コストを大幅に削減できます。
もちろん携帯電話への通話でも最大65％OFFと今までお使いのビジネスフォンを利用するより断然お得に通話ができます。
国際電話をご利用になられる場合はどこの国に電話をかけても今よりも70％も安く通話ができますので、
すべての通話に対して今までよりも大幅に通話料を抑えることができます。
支店や店舗にそれぞれ設置した場合でも、携帯電話へアプリをインストールした場合もすべて無料で内線通話をご利用になれます。
また、かかってきた電話を担当者が外出中でも無料で内線転送ができますので、通信費だけではなく、
転送などのオプション機能の費用も削減できます。
【参考：NTT ボイスワープ利用料】
通話料だけでなく、トータルコストも大幅に削減できるビジネットフォンの導入を是非ご検討ください。
利用回線数や利用機器も1席から
増設・減設できるのはビジネットフォンだけ
従来のビジネスフォンだと、あらかじめ購入した機材や引き込んだ回線によって、
通話のできる回線数や電話機の設置台数に上限が決められてしまいます。
上限よりも回線数や電話機が必要になった場合には新たに別回線の引き込みや機材の購入・設定が必要です。
回線が不要になった場合には撤去の工事が必要になります。
回線を減設しても導入したPBXはご利用になれますが、また新たに設定が必要になります。
また、会社内での席の移動の際にも電話の設置業者を呼んで配置換えによる機器の移動のための再設定や工事が必要になります。
電話を設置する際に、PBXの購入や設置が必要ないので設備に依存ぜずに、お好きな回線数だけ増やすことも減らすことも可能です。
電話機のレイアウトはLANケーブルと電源を入れるだけなので自由自在に設計することができます。
電話機を増設する際にはお電話一つで翌日から回線の増設が可能です。
回線数を減らす際にもお電話一つで回線数を減らすことができ、利用者様のどんな状況にもすぐに対応することが可能なので、
無駄な回線利用料を支払うことはありません。
留守番電話や営業ガイダンスの設定・自動音声応答機能なども専用機材購入の必要なく、
毎月のオプション料金のみで導入することも可能です。
必要な時に必要な分のみ増減設でき、PBXなど機材の買換えやメンテナンスの心配することもありません。
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