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CASE STUDY
導入事例

NO1ゴルフアカデミー 様アウトドア・ゴルフスクール事業 http://www.no1-golf-academy.com

電話回線が引けない外でも、快適な電話環境とオペレーションを実現!
旧環境との比較で、年間12万円のコストダウンも。

before[Wifi端末 パソコン ヘッドセット] ビジネットフォンに切り替え> after[Wifi端末 電話機]
NO1ゴルフアカデミーの写真

NO1ゴルフアカデミーは、「NO1グリップ」で有名な、ゴルフグリップの企画製造販売を手掛ける株式会社NOWONが2015年7月に新規事業として立ち上げた屋外ゴルフスクール事業です。

同社のゴルフスクールの場所は、都内にある明治神宮外苑ゴルフ練習。屋外のレッスン会場ですから当然、電話回線は引くことが出来ませんでした。そのため事業の立ち上げ当初は、某企業が提供する電話システムを契約し、通常の電話番号で事業展開はできたものの、パソコン内の通話アプリケーションを通じて、電話対応を行っていました。

事業のスタート当初は、屋外でも一般電話で対応できる環境を用意できて良かったと思っていましたが、このシステムはヘッドセット経由での電話対応が必要のため、お客様からの受電が合った場合は
「1.ヘッドセットを頭にセットする」

「2.PC内のアプリケーションの“通話”をパソコンのマウスでクリックする」

「3.通話する」という3つの段階が必要でした。

フロントのサービススタッフの手が空いている時であれば、面倒ではあるものの、それほどの支障はありませんでしたが、現場でお客様対応を行っている時などにお客様からの受電があった時などは、非常に非効率なオペレーション作業でした。しかし「電話回線が引けないから、これはしょうがない」という考えを誰もが持っていました。

しかし、その後に「電話機とインターネット回線さえあれば、通常の固定電話と同様の環境がつくれる」と紹介されたのが、このビジネットフォンでした。電話番号も変わらず使用できるだけでなく、通信コストにおいても、旧環境よりも年間12万円程度、安くできることも判明し、即決で導入を決めました。

NO1ゴルフアカデミーの写真

今日現在は、電話回線を引いて、ビジネスフォンがある場合と何も変わらない環境で快適なオペレーションを行っています。NO1ゴルフアカデミーは今後、2店舗目、3店舗目・・・と事業の拡大を視野に入れていますが、今後の事業展開においてもビジネットフォンは手放せません。

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