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CASE STUDY
導入事例

やまと不動産 様不動産事業 http://www.yamatohudousan.co.jp

小規模オフィスにも最適
顧客対応満足度のUP!業務効率を上げて残業時間もカット!

before[海外通信コスト←国際電話-ISDN回線-通話料→転送コスト] ビジネットフォンに切り替え> after[海外通信コストダウン←¥0→ビジネットフォン←¥0→屋外からの対応]

やまと不動産では2010年より東京都内を中心に不動産の販売事業からリノベーションの提案・設計・施工を行っている会社です。

導入前の問題や課題

同社では以前、ISDN回線を利用しており、毎月1回線3750円の基本料金がかかっていました。
営業や担当者もお客様と一緒に現地を見て回ることも多いため、オフィスに人が不在になることも多く、かかってきた電話に対する折り返しの対応もオフィスに戻ってから夜分にお客様へ電話していました。
電話の転送も利用していたため、基本料のほかに毎月のオプション料金もかかり、通話コストも高額になっていました。
また、海外にもオフィスがあるため毎月の通信コストはさらに高額になっていました。

導入した結果

月額10,960円 > 月額3,950円 毎月7,010円 年間84,120円もお得に!!

オフィスにいないときでも、会社にかかってきた電話を無料で対応することができるようになりました。これまではオフィスに戻ってからお客様へ折り返し対応をしていましたが、スマートフォンからでも会社の番号を通知して電話ができるため、移動中や空いた時間にお客様対応ができるようになりました。
オフィスや外出時に受けた電話を別の担当者へそのまま内線でつなぐこともできるので、電話ができる環境であればいつでもお客様の対応ができるようになりました。
以前は担当者全員に会社用の携帯電話を持たせていたのですが、ビジネトフォンなら会社で使った電話代を会社に請求してくれるのでわざわざ会社用の携帯電話を持たせる必要がなくなりました。

導入後のメリット

当初は毎月の基本料を安くするためにひかり電話の導入も検討していましたが、比べてみると導入費用も毎月の基本料も安くてだいぶ経費削減になりました。
社外で受ける電話も内線転送も通話料がかからないし、社員に持たせていた会社用の携帯電話もいらなくなったので毎月の基本料も通話コストも大きく削減できて大変満足です。
移動する際や空いた時間に折り返しなどのお客様対応ができるので、お客様のストレスも少なくなって担当者の業務効率も上がって以前より残業時間が短くなりました。

3回線2番号お使いの場合 [電話会社局内工事費...17,200円 ボイスワープ...(月額800円)年間9,600円 ボイスワープ通話料...(16円/分)年間19,200円 ※1日平均5通話1分ご利用] > [ビジネットフォンならすべて無料 初期費用含め46,000円以上お得 毎年のご利用も年間3万円以上お得!]

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